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わsちんgちめ [音楽]

ついについに!Admired King of Masterpiece Recordsによる2000年代ベスト10が発表されました。
それにしてもこのセレクト…AlfieもLightspeedもGomezも入っている。
日本のバンドも入っていますね…


(10) Heathen Chemistry
Oasis

Heathen Chemistry




(9) †
Justice

Cross




(8) A Word In Your Ear
Alfie

A Word in Your Ear




(7) How We Operate
Gomez

How We Operate




(6) Turning Down Water For Air
James Yuill

Turning Down Water for Air




(5) The World Is Mine
Quruli

THE WORLD IS MINE




(4) Final Straw
Snow Patrol

Final Straw




(3) Drukqs
Aphex Twin

Drukqs




(2) Falling Off The Lavender Bridge
Lightspeed Champion

Falling Off the Lavender Bridge




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(1) Silent Alarm
Bloc Party

Silent Alarm





このリストのなかでいちばん新しいのは、近ぢか来日するJames Yuill。去年発売された2枚目のアルバムは「懐かしいけど新しい」「悲しいけど楽しい」みたいな、なんともいえない魅力がある。今年に入ってずーっと聴いている作品。FireとEarth(エレクトロとアコースティック)バージョンを集めたリミックスアルバムもおもしろい。
OasisのHeathen Chemistryでスタートした00'sはワクワクしっぱなしだった。しかし、もはやOasisはNo Longerで、Liam Gallagherは新たなパートナーとしてミツバチマンを迎え入れたらしい。2010年代はOasisの新作を聴くことができないのか。
2010年代はどんな人たちが現れるのだろうか…


最近気になるのは;

Sigh No More





Mumford & Sonsは、生理的に大好きなしわがれ声(e.g.;真心の倉持、GomezのBen、OasisのLiam、etc...)のボーカルがたまらない。テケテケいうギターがたまらない。James Yuillもそうだが、いま私の中ではフォークが琴線なのか。われながら渋い。


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